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【NBA】今季、フリースローで点を取っているチームは?

投稿日:2019年3月7日 更新日:

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接戦になると、重要度が増すフリースロー。どれだけ確実に決められるかが、勝負の分かれ目のひとつとなります。

という事で、まずは今シーズンにおいて、フリースローで点を取っているプレイヤーを調べてみました。

まぁ、調べなくてもハーデンが1位なのは、分かってるんだ(苦笑)多分ね。他のプレイヤーが、どれだけフリースローで点を取っているのかを知りたかったんだ。



RankプレイヤーFTFTAFT%
1ジェームス・ハーデン10.111.587.8%
2ジョエル・エンビード8.210.181.1%
3アンソニー・デイビス6.68.379.6%
4カワイ・レナード6.67.686.8%
5ヤニス・アデトクンボ6.59.270.8%
6ケビン・デュラント6.37.288.3%
7ポール・ジョージ5.97.084.2%
8デイミアン・リラード 5.86.491.1%
9ルー・ウィリアムス 5.86.589.9%
10ブレイク・グリフィン5.67.574.7%

やっぱり1位はハーデンだったよ。10.1点でダントツ。1位と2位に差があり、2位と3位にも差があるね。ハーデンは、ファール貰う技術が上手いし、フリースローも高確率。ウェストブルックファンからすると、羨ましい限り。

2位がエンビードだったのは、ちょっと意外。でも、インサイドプレイヤーでフリースローの確率が良いのは、かなり理想的。フリースローを打つ数が多く、確率も良いのが、ハーデンやエンビード。

ヤニスは、フリースロー打つ数は多いけど、確率はそこまで高くないんだね。まだまだ伸びしろはあるのか・・・。末恐ろしいプレーヤー。

ルーやリラードみたく、フリースロー打つ数は多くないけど、確率は良いタイプは、ガードに多そうだね。カリーとかも確率高いけど、フリースロー打つ数が少なそうだもんね。

続いて、今シーズンにフリースローを打ってる数が多いプレイヤーを調べてみました。

RankプレイヤーFTFTAFT%
1ジェームス・ハーデン10.111.587.8%
2ジョエル・エンビード8.210.181.1%
3ヤニス・アデトクンボ6.59.270.8%
4アンソニー・デイビス6.68.379.6%
5レブロン・ジェームス5.17.766.2%
6カワイ・レナード6.67.686.8%
7ブレイク・グリフィン5.67.574.7%
8ケビン・デュラント6.37.288.3%
9ポール・ジョージ5.97.084.2%
10ジュリアス・ランドル5.06.773.9%

上位は、フリースロー決めてるケースと変わらずだけど、変わってるのは、5位にレブロンが入っていること。レブロン、今季のフリースローの確率がキャリア最低らしいね(汗) 元々高くはなく、70%台で推移してたから、凄く下がっている訳ではないけど。

フリースロー打つ数は、インサイドプレイヤーが多いのかと思いましたが、やはりゴールにアタックするエースも、フリースローを多くもらえてましたね。最悪、ファールで止めざるを得ないもんね。

最後に、フリースローでの得点が多いチームについても調べてみました。今回の本題ですね。

RankチームFTFTAFT%
1クリッパーズ22.628.579.4%
2シクサーズ21.527.777.5%
3ロケッツ20.025.378.9%
4ウルブズ19.725.078.7%
5マブス19.226.073.8%
6ジャズ19.025.973.3%
7ネッツ18.925.275.0%
8ブレイザーズ18.722.882.0%
9レイカーズ18.624.476.5%
10サンダー18.525.871.4%
11ホーネッツ18.423.379.1%
12ニックス18.424.375.9%
13ラプターズ18.222.780.4%
14ウィザーズ18.223.876.5%
15ホークス17.823.875.1%
16スパーズ17.721.582.0%
17ウォリアーズ17.521.780.8%
18バックス17.422.677.1%
19ピストンズ17.423.474.4%
20サンズ17.322.178.0%
21グリズリーズ17.222.476.7%
22キャブズ16.721.278.9%
23キングス16.623.172.0%
24レイカーズ16.423.868.9%
25ブルズ16.420.779.2%
26ナゲッツ16.221.575.4%
27セルティックス15.619.281.2%
28ペイサーズ15.620.676.0%
29ヒート15.322.169.1%
30マジック14.718.878.9%

フリースローでの得点が多かったのは、クリッパーズ。打つ数も多かったよ。ルー、ガリナリ、ハレル辺りが主にフリースロー打ってました。

シクサーズ、ロケッツが上位なのは、エンビードとハーデンで稼いでいるのが大きそう。

やっぱり上位は、フリースロー打つ数が25本以上あるね。確率も大事だけど、ファールもらう数の方が大事だったということだね。セルティックスは確率高いけど、フリースロー打つ数が少ないという、ちょっと勿体ない感じに。そして、フリースロー試投数が一番少なかったマジックは、最下位に。納得。

一番確率の良いチームは、ブレイザーズとスパーズ。チームとして、80%超えていると、シュート入らなくても、ファールもらえれば、高確率で2点取れるから、楽だよね。うらやましい。

じゃあ、確率悪いチームはというと、ワースト3は、レイカーズ(68.9%)、ヒート(69.1%)、サンダー(71.4%)でした。低い原因は、もちろんフリースローを多く打つ人の確率が低いから。

レイカーズを見てみると、レブロンとイングラムの二人で平均13.3本打ってたけど、FT%はそれぞれ、66.2%、67.5%と低め。

ヒートの場合は、平均3.7本打ってるホワイトサイドのFT%が43.6%とかなりしんどい数字。去年は70.3%だったのに、驚きの急降下だったよ。平均3.1本打ってるウェイドも67.1%と低めだったのは意外。

サンダーは、ご存知の通り、ウェストブルックとアダムス。ウェストブルックが平均6.5本、アダムスが平均4.1本打ってて、それぞれ65%、53%。うっ、急に頭痛が・・・!?

サンダーファンの管理人が見てて、頭が痛くなる数字なので、ヒートファンとレイカーズファンの方も同様に、頭痛のタネになってそう(苦笑)

意外だったのは、フリースローでの得点が少ないチームも、上位の成績をおさめていること。ナゲッツとか、ペイサーズとかね。

FG%が良いチームや、オフェンスリバウンドでセカンドチャンスを作ったりして、得点を重ねられるチームは、フリースローでの得点が少なくても勝てるんだろうね。

とはいえ、フリースローで着実に点を取ることは、とても大事。特に、接戦になるとね。なので、フリースローの確率が低いチームは、これからフリースローを決めていけるように、何とか改善してほしいところです(苦笑)

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